ニュースリリース ー 横浜市認定農家レストラン「古川原農園レストラン&カフェ」を2026年夏開業します

本日2025年12月4日の日本農業新聞首都圏版で掲載頂きましたように、弊社は、農業関連事業として、横浜市認定農家レストラン「古川原農園レストラン&カフェ」を、2026年夏に開業します。

当レストランの主な特徴として、
1つ目に、農業振興を目的とした農業用施設として自治体(横浜市)に認められることで、通常建物を建てられない農地に、建てられる認定農家レストランであることがあります。農地に建てられる認定農家レストランは、2020年の規制緩和で全国で実行可能となりましたが、制度改正前の国家戦略特区時代に建てられたもの含め、現在まで全国的にもあまり例がなく(推定数十:自社調べ)、関東地方においては数軒しかない(同左)、珍しい認定農家レストランです。
2つ目に、そのような農地に建つ認定農家レストランとして、東京・横浜の街中から至近距離にありながら、農業を恵みを存分に感じられる農地(農業振興地域内の農用地)に位置する認定農家レストランは、全国初のものです。この立地により、より多くのお客様に、農業の豊かな恵みを味わって頂くことが可能になると考えております。
3つ目に、露地野菜農家発の認定農家レストランであることも、全国的な先行事例です。これまでにある全国各地の認定農家レストランでは、多品目露地野菜生産を主業とする農家から出た、認定農家レストランは見受けられませんでした(自社調べ)。認定農家レストランの運営にあたっては、多品目露地野菜のバックグラウンドがあることが、レストランの価値増大に繋がると考えております。
以上のように、当レストランは、非常に珍しい認定農家レストランではありますが、弊社の経営理念「食卓に 香り豊かな感動を 味わい深い歓びを」の更なる追求、顧客価値の実現、弊社農業事業の更なる発展、そして地域農業への貢献を目的として、非常に適した事業であると考えています。

また、今回の認定農家レストランの計画実現においては、横浜市、横浜農協、地域の農家の方々、お取引様、その他多くのご関係の方々に、多大なご支援とご助力を頂き、実現の運びとなりました。ご関係の皆様には、厚く御礼申し上げます。

当レストラン概要は、以下の通りです。
 場所:横浜市港北区高田町2135
 席数:36席
 駐車場:車17台、自転車6台
 営業時間:ランチ11~14時、カフェ14時~17時
 ランチでは、自社産野菜を含む横浜産米、野菜、果物、肉、卵を用いた、
 ”農家の家庭料理”を一汁三菜の定食形式でご提供します。
 カフェでは、横浜産野菜、果物、卵、ハーブを用いたお菓子とコーヒー・お茶を
 ご提供します。

弊社は、今回発表の認定農家レストラン事業と合わせ、自社と地域と日本の農業の発展の為に、今後更に加速して、事業を展開して参ります。

完成イメージ図:
建物デザインは、伝統的な農家の家屋の形を、現代の最新デザインにより再考、デザイン頂きました。日本の伝統家屋の ”顔” となる屋根を、重厚感が有りながら、これまでに無い、軽く浮くように見えるデザインとして、 ”屋根の美” を表現しました。また、伝統家屋の広い間口をガラス張りで、縁側をテラスで表現しています。